ヨモギ話 (その2)

2012年08月15日
 ヨモギ茶からチンキを作りましたが、大人用にヨモギ酒が作りたくなりました。

 ヨモギ酒は、強壮・健胃・整腸・食欲増進、貧血にもいいとのこと。

 草もちなどには、香りがよい春の新芽を使いますが、ヨモギ茶やヨモギ酒には夏のヨモギでいいようです。植物の収穫は朝がいいのですが、今回は試しということで、7月下旬の夕方、河原へヨモギ摘みに行きました。犬の散歩道になっていないようなところのヨモギを収穫。丁寧に水で洗い、痛んだところを取り除いて日陰で数日乾燥させました。

 ホワイトリカーに氷砂糖を少し入れたものと、入れないものを2種類作ってみました。氷砂糖を入れない方は、かゆみ止めなどに使えるチンキにもなります。もちろん飲むのもOK。
 分量は適当です。特に無糖の方は余ったヨモギを使ったので、計りませんでした。作り方もいろいろあるようで、氷砂糖は好みのようです。



【ヨモギ酒 加糖】

・ヨモギ(乾燥)    40g
・氷砂糖        100g
・ホワイトリカー   1500ml

 冷暗所に置いて、6ヶ月後にヨモギを取り出し、ガーゼやクッキングペーパーで濾して保存。



【ヨモギ酒】

・ヨモギ(乾燥)    びんに8分目くらい
・ホワイトリカー    ヨモギがひたひたになるくらい

 冷暗所に置いて、6ヶ月後にヨモギを取り出し、ガーゼやクッキングペーパーで濾して保存。




ヨモギ酒

 まだ仕込んでから2週間。少し茶色になってきました。ハーブ系の薬っぽい強い香りで、結構好みです。

 私はアルコールに弱い体質なのでビールも小さいグラス半分でギブアップ。お酒の香りや味は好きなんですが、以前体調を悪くしてからアルコールにめっきり弱くなってしまいました(涙)。薬草酒や果実酒は少量でいいので、健康増進に大匙2杯くらいいただければいいなぁ。
 

ゴーヤ話  (その1)

2012年08月09日
 ゴーヤの季節です。ゴーヤチャンプルー、美味しいですね。

 今日は、ざるそばとゴーヤ・カボチャ・大葉などの夏野菜の天ぷらを作りました。天ぷらのメインはゴーヤ!! この夏すでに3回作っているのですが、今回はゴーヤをまるっと使いました。

 通常ゴーヤ料理は、綿と種を取った緑の部分を使います。私も綿と種は捨てていました。
 ゴーヤについて調べると、ゴーヤの種も栄養が豊富なのだそうで、市販のゴーヤ茶には種も粉にして入っているようです。
 ふかふかの綿の部分は苦くなくて加熱すると美味しいようで、天ぷらや卵とじがおすすめらしい。
 
 物は試しと、まず綿から種を取り出して種だけを素揚げにしてみました。水分を取ったつもりが、激しく爆ぜてしまいました。乾煎りの方がよかったかも…。塩をふってみると、さっぱりした味で食感はこりっとしています。好みが分かれそうですが、我が家では好評でした。

 驚いたのが、綿。 固くなった種を取り除いたふかふかの部分を一口サイズにちぎって衣を付けて揚げてみました。
 塩を軽くつけて、おそるおそる食べてみると、これが感動もの。 味見した娘が「なにこれ! とろっとして美味しい!!」と大騒ぎ。食感はとろっとしていて、野菜で似たものは思いつきません。ナスとも違うのです。
 天ぷらにした綿は時間がたって冷えてくると、少しふかふかな感じに戻りますが、苦みもなく、クセもありません。

ゴーヤの天ぷら
※写真は右上がいつも食べている部分。左が綿。下が素揚げの種です。

 綿は、お味噌汁の具にもなるらしいので、次回チャレンジしようと思います。

 ゴーヤは捨てるところがなかった! すごいよ、ゴーヤ!!

 

ヨモギ話 (その1)

2012年08月08日
 さてさて、最近ヨモギにはまって季節外れの草もちを作りましたが、我が家ではヨモギが欠かせなくなっています。

 発端は、良くなっていた娘のアトピーが悪化したこと…。6月に骨折してから運動ができず、ストレスもあったのでしょう、安定していた肌の状態が一気に悪くなってしまいました。

 日中掻くのをがまんしていても、治りかけたところを夜、寝ながら掻きむしってしまうので、朝になるとぐじゅぐじゅ…の繰り返し。腕が一番悪かったので亜鉛軟膏をつけて包帯をして、そのうえからラップしてテープで止めて寝るようにしたら少しずつ皮膚ができてきました。
 
 いつも飲んでいる漢方薬や塗り薬があまり効かなくなり、なにかいいものがないかとネットでいろいろ調べていたら、ヨモギがアトピーなどのかゆみ止めにも効果があるというのを見つけました。とりあえずヨモギ茶を購入し、飲用とは別にエタノールでチンキを作って試してみました。

 煎じたヨモギ茶は苦いけれど、後味がすっきりして思いのほか飲みやすい。身体を温める作用もあるので、女性にはいいらしいです。冷たくしてもいいようなので、麦茶に混ぜて、旦那や息子にも強制的に飲んでもらうことにしました。娘も「これは美味しい! 効きそう!」と飲み始めました。

 かゆみ止用に作った、エタノールで抽出したエキスを薄めたスプレーは、娘にはエタノールがあまり合わないようでいまいち。私には、虫さされやかぶれたところに塗るとかゆみがすっと止まるのでいい感じ。

 デリケートな娘用にと、ヨモギ茶を飲用より濃い目に出して、冷ましてからスプレーボトルに入れてみました。これがいいみたい! 時間がたつとまたかゆくなるようですが、かゆみがでたらシュッとスプレー。ガサガサになっていた顔も赤みが取れて落ち着いてきました。こちらのスプレーは保存が効かないので、ヨモギ茶を作るときに一緒に作って入れ替えています。かゆみが抑えられると掻かなくなるので、皮膚が再生しやすくなったようです。

 ヨモギだけでアトピーが改善するわけではもちろんないので、食生活も見直し。アトピーが良くなっていたので普通に食べていたチョコレートやバター系のお菓子、ポテトチップスなどや添加物の入ったジュースや炭酸飲料は極力少なくしました。本人も好きなものを我慢するのはつらいようですが、夏なので半そでの服も着たいし、なによりかゆみが辛いので頑張っています。
 手作りならいいかなと、草もち・ういろう・蒸かしイモなどをおやつに。アイスクリームの代わりにホームメイドのかき氷。合成着色料や保存料が入っていないシロップをかけています。ジュース類の代わりに作ったブルーベリーのサワードリンクが気に入ったようで、スポーツドリンクがわりに飲んでくれています。

 ヨモギ茶を飲んだりしだしてから2週間半。肌の方は、まだまだ皮膚が硬くなっているところやぶつぶつやかさかさが残っていますが、かなり改善してきました。

 ヨモギも体質によってはアレルギーが出る場合もあるので、まずパッチテストが必要。合わないようなら即中止。娘には合うようなので、しばらく一緒に続けてみようと思っています。


 先々週からリハビリがスタートした娘。足の裏の筋肉がかなり落ちてしまったようで、体重を乗せると痛みが強く出るため、まだテニスのレッスンはできません。早くテニスのレッスンに復帰したいので、一日おきの1時間のリハビリトレーニングとウォーキングを頑張っています。

 あせらずじっくり治そう! 




季節外れの草もち

2012年08月02日
 最近、私と娘は「よもぎ」がマイブームです。

 今日は、職場の草刈り後に生えてきたよもぎの新芽を積んで帰って、季節外れの草もちを作ってみました。

 新芽は柔らかく灰汁もありません。レンジで簡単にできる作り方を見つけて30分くらいで完成。

草もち

 見た目は鮮やかは緑色。でも、やはり旬ではないので香りが薄い…。まぁまぁの癖のない草もちができあがりました。

 餡がなかったので、シンプルに甘いきな粉をかけました。

梅醤油

2012年06月18日
 日曜日に美味しそうな南高梅が売っていたので、今年も梅醤油をつけこもうと1kg買いました。

 殺菌した容器を用意し、梅は洗ってからヘタをとって水分をしっかり拭き取っておきます。梅1kgに醤油1Lを入れます。

梅醤油

 梅が醤油に浸かるようにお皿等で重石をしたり、時々混ぜたりするといいようです。昆布を入れてもGOOD♪ 1か月くらいで梅のさわやかな風味の醤油が出来上がります。醤油漬けの梅もかなりしょっぱいですが、薬味などに美味しくいただけます。

 梅雨のこの時期に仕込んで、冷蔵庫で1年は持つので重宝します。夏場の冷奴にかかせません。

お日様料理

2012年06月10日
 一昨日梅雨入りしたはずが、今日は日差しが強い夏日のようでした。

 快晴の休日は、最近はまっている「お日様料理」。

 81枚の10cm平方のアルミシートを張った段ボールで作ったソーラークッカーで、太陽の光だけで料理をします。
 地球環境問題研究家の木下幹夫さんのサイトの「81面ソーラークッカー」の図面通りに制作。
 5月の中旬に完成していたのに、5月は週末の天気に恵まれず、6月に入ってから使い始めました。

 お昼前後が一番太陽のパワーがあり、集光部は高温になります。ウインナーやお肉がジュージュー音を立てて焼けます。ただ、集光部が天板全体までないので、焼ける部分は中心部です。焼け具合で位置を調整すれば、ちょっとしたバーベキューが楽しめます。



 今日は、材料がなかったので、フランクフルトと玉ねぎとエリンギをちょこっと焼きました。



 物足りなかったので、目玉焼きを追加。なんとなく優しい味がしました。


 
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