宇宙に響いたティンホイッスルの音色

2012年08月30日
 29日放送のNHK-BS1の『「地球テレビ エル・ムンド』に、パディ・モローニが出演しました。結成50周年のチーフタンズのリーダーのパティ。番組で"Women of Ireland"をティンホイッスルとイーリアンパイプで演奏。いやぁ、いい音色…。指の動きもアップで映し出されて、見入ってしまいました。

 番組内で、2011年に国際宇宙ステーションで、宇宙飛行士のケイディ・コールマンがティンホイッスルを演奏する映像を初めてみました。ライブ中継があったのですね。知りませんでした。ケイディは、パディとマットから借りたアイリッシュ・フルートとティンホイッスルを宇宙へ持っていたのだそうです。番組で放映されたのは"Fanny power"でした。
 この演奏は、50周年記念アルバム "Voice Of Ages"にも収録されています。

 11月に九州にも来日するチーフタンズ。一番近い会場は北九州…。行きたいなぁ…。

ヴォイスオブエイジス

Vice Of Ages

初心に戻って

2012年08月20日
 ここのところティンホイッスルの練習はサボり気味でした。気が向いた時に好きな曲をひゃら〜っと吹いていましたが、ティンホイッスルを手にしない日も何日かありました。

 お盆休みが終わってから、また少しスイッチが入り、昔の教本を引っ張り出して練習しています。CDが付いているので、教本を見ずに一回聞いて吹いてみます。あれれ、覚えていた曲なのに何か違う…。どうも吹き方に癖がついてしまったようで、必要ないところに余計なカットやロールを入れてしまっている…。

 装飾音は、アイリッシュ音楽の特徴でもあるのですが、入れすぎるとどうもくどい感じに聞こえます。

ティンホイッスル

 以前、福岡でhataoさんのレッスンを受けた時に、タンギングも使って曲に合った音の出し方をすれば、装飾音を多用しなくてもいい演奏ができると教えていただきました。

 そうだった、そうだった! しっかりした音とは、大きい強い音という意味ではありません。jigならjigらしいリズムの取り方や、音の出し方があるわけです。

 ちょっと振り出しに戻って新鮮な気持ちで吹いてみようと思います。やっぱり楽しい♪

Burkeのティンホイッスル

2012年06月16日
 去年の冬に中古のBurke製ティンホイッスルを手にいれました。この笛は2002年製のnarrowタイプ。最近のBurkeのスタイルではありません。

Burke

 あくまで個人的な感想ですが、音量は控えめですが、低音から高音まで安定して吹きやすいと思います。Cの音程が通常の運指だと若干高めな気がするので、運指を変えて演奏しています。

 時々娘もティンホイッスルを吹きだしました。私が練習していた曲を耳コピーで吹いたりしていたのですが、最近は気が向いたときに教則本を見ながら練習しています。

 娘の練習用はDixsonの「アルミチューナブル」とClarkeの「ケルティック」。娘のお気に入りは「ケルティック」のほうで、音が好きなのだそうです。この「ケルティック」は、チューニングができるように、頭管を温めて外せるようにしてあります。

 私は素人なので、詳しい音色の違いはわかりませんが、吹いていると「やっぱりそれぞれ違うなぁ」と感じることがあります。「ケルティック」の素朴な音色に合う曲もあるので、時々娘から借りて吹いています。

はじめの一吹き

2012年06月06日
 アイリッシュで使われている楽器を演奏したいと思ったのが3年前。現在はティンホイッスルをメインに、気に入った楽器を自己流で楽しんでいます。なかなか上達しないのですけれど…。

 初めて手にしたティンホイッスルは、CLARKEの「ケルティック」とWaltonの"Little Black"。2本ともグレンフィナンさんから購入しました。

教本とティンホイッスル

 ケルティックはモスグリーン色が気に入ったのと、音程がしっかりしているというレビューを読んで、そしてLittle Blackは、The Corrsのアンドレアが使っていたと知ったので、こちらはミーハーな気持ちで選びました。

 教本はCLARKEの"TIN WHISTLE"。水色帽子の少年がティンホイッスルを吹いている絵がほのぼのとしていていい感じ。
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